人工芝「メモリーターフ」のご紹介|耐熱・リアルな天芝がすごい

2025-10-11


先日「メモリーターフ」の営業の方が来られました


先日、人工芝ブランド「メモリーターフ」の営業の方に来社いただき、

詳しく商品の説明を受けました。
普段から人工芝を扱う機会がある私たちですが、

実際に話を聞いてみると驚きや発見が多く、とても勉強になりました。

個人的に驚いたポイント

特に印象的だったのは2点です。


  1. 耐熱性のある人工芝
    夏場に熱くなりやすい人工芝ですが、メモリーターフには耐熱性タイプがあり、
    子どもやペットも安心して遊べる仕様になっていました。

  2. forgardenシリーズ「天芝」
    実物を見て驚いたのが「天芝」。見た目は本当に天然芝のようで、質感や色合いが非常にリアル。
    他社製品にはあまりないレベルで差別化できるとクオリティだと感じました。
    住宅の庭はもちろん、店舗や施設の景観演出にも向いており、高品質ゆえの安心感があります。

天芝for garden カールした芝が自然な雰囲気です

メモリーターフ全体の特徴

今回の説明で分かったのは、「メモリーターフ」

全体に以下のような強みがあるということです。


  • 芝丈・色味・用途に応じた幅広いバリエーション
    (庭向け・施設向け・屋上向けなど)

  • 踏み心地やクッション性が自然に近い

  • 耐久性が高く、長期間使ってもヘタりにくい

  • 施工性が良く、外構デザインに合わせやすい


人工芝というと「一律でどれも同じ」と思われがちですが、

ラインナップが豊富なので用途に合わせて選べるのも魅力でした。


天然芝の上に置いてもどれもリアルです!

まとめ

今回の訪問で、人工芝の進化を改めて感じました。
特に「天芝」のリアルさと、夏場でも安心できる耐熱タイプは、

お客様へのご提案の幅を広げられそうです。

👉 詳しくは メモリーターフ公式HP をぜひご覧ください。

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